きしべの あざみのペーパーバック
私の本はちょっと癖っぽいんだそうです。どう書こうとも私が書いたってわかるような癖があるみたい。
でもね、何年もかかって自分の内側に閉じ込めていたファンタジーなの。
配色は女子の部屋にもおしゃれに見えるように気を使いました。
もう友人たちは老眼になりはじめ、苦戦して読んでくれています。しかし、歳をとるのは早いですね。
まったく作文すら書けない私がもの書きになろうと決めてから、これまで、随分時間がかかりました。たくさんのメモや原稿を本にする作業は、結局会社を辞めてからになってしまいました。
怪我で退職して引きこもった訳ですが、おかげでまとまった時間ができました。
ファンタジー小説は売れないといわれていますがまさにその通りでした。1時間で書いた実用本の方が売れています。
ファンタジー小説はその世界観にどっぷり浸かって読んで下さい。
小説を読む、紙の本を読むのは慣れると電子書籍より楽なんです。特にファンタジージャンルの本は、何回も前のページを振り返って見ますから、ペーパーバックが向いています。
Amazonで購入して下さいね。出来ればレビューもお願いします。
どんなおばさん?
迷った挙句、著作者ページに写真アップしました。
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ただ今
ペーパーバックは4冊販売中です。
電子書籍より読みやすく加筆しています。
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