大人でもこれだけ引きこもっているとメンタルが破壊されますね。
持続化給付金は、1日申請も支給されず。
友人たちが私の本を読みたいと言ってくれたので送ったけど、誰一人として、連絡も来ない。
それが、私1人だけに起こっていることに思えて、次第に周囲の動きさえ不安になり怖い。
人と話す機会が激減しています。
なにか、楽しめることを探さないと。私はずっと文章を書いてきました。もう、目が疲れて肩も凝るので、長時間の集中は翌日ひどい目にあうから堪えています。
夫は少し調べればわかることを一日中質問してきます。仕事に出かけるとほっとします。
こんな時には温泉にでも行けば、すぐに解消されるのですが、それも叶わない。
さて、皆さんもそろそろまいってきている頃ですね。出来るだけ、笑うように心がけましょう。
無理にでも笑うと、心が楽しいと錯覚するそうですよ。
なんとか、笑ってやり過ごしましょう。
1人で? 笑うのにも相手が必要ですね。
鏡の自分に笑いかけたら、オカルト現象かと思うほど怖かった。
そうだ、お肌の手入れをしてないなあ。
クレンジングと保湿ケア、慌ててしました。毛穴に汚れがあったのか、少しさっぱりしました。
さて、なにをしよう。病み上がりに無理をすればすぐにベッドに逆もどり。
新しい小説に取り掛かることにしました。
ほかに出来ることないし。ちょっと書いておきたい話しもあるし。