azamiの趣味 離島生活

きしべのあざみ この頃の趣味

クッションカバー3種

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45㎝✖︎45㎝クッション用カバー

 

おはようございます。

クッションカバー! これだけで部屋の印象が変わってしまう。色やデザインで統一感をさりげなく演出できるけど、まずは45㎝四方の端切れがあれば、クッションカバーに、またはサイズに合わせて枕カバーにしておけば、あとで使えます。

 

生地はなんでもいいけど、オックスフォードがしっかりしていて扱いやすいかな。

 

クッションカバーは、ぐるりと、ほつれぼうしのジグザグミシンをかけたら45㎝の面を裏表分2枚つまり、90㎝と出し入れする部分の重なり部分の10㎝✖︎2+縫代3㎝。

 

ファスナー無しで作りましたから、50㎝✖︎115㎝あれば十分なサイズのクッションカバーができます。

 

 

台風が通過して、一気に秋の気配を感じます。

夏にはタンクトップのブラウス3枚がとても便利だったけど、この先のシーズンの衣類も何枚か作らないと不足します。7kgも太ったので、もはや、トレーナーやTシャツもサイズが合わなくなりました。

 

ただおとなしく、引きこもっているだけなのに、これは、ダイエットした方が早いかも知れません。

 

 

本当に島に行って趣味の店ができるのだろうか、まったく見当も付きません。

でも、手縫いの小物たちや、身の回りのものを自分で作れたら、かなり便利だ、重宝すると思うけど。

 

需要はあるだろか。

無くてもいいや、自分で使うつもりで作ります。

 

家の前から10mで、湾内の海岸線。Google MAPで確認すると、釣りはできそう。それなら干物は持久自足で賄える。

島の女性はほとんど釣りをしない?

 

 

え? 私は山の中で育ったので、渓流釣りも遊びのうち。海釣りは、夫に連れられて、静岡によく出かけてました。五島でも帰省すると、一日は釣りの時間を作っていました。しかし、あれから30年。

 

海岸線も完全に舗装され、1周まるまる護岸工事をしたようです。

 

夫も浦島太郎にならなきゃいいけど。

あれやこれやの妄想を具体化しておかないと、100%楽しい老後が待っています。今は妄想時です。

 

「今のうちに楽しみなさい」

果たして、夫が言う意味は?

「現実はそんなに甘くないよ」

 

「そうかなあ、海辺の町って夢みたいだわ」

「海辺なんかじゃなくて、海の中の小島! 絶海の孤島だよ、荒々しい、風景さ」

 

まあ、行くしかないのだから、夢は今のうちに見ておきます。妄想と空想と現実のギャップやいかに。

 

 

今月は箪笥蓋竿を処分することにしました。

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