昨日は雨の合間を縫うように、普段は行かない矢神の集落まで足を伸ばした。人口1700人の島で足を伸ばす必要もない? それが島が

こんな形をしているので、海岸線の道路を辿るとなかなかの距離があります。周回道路がないので、岬の突端まで道路がなく、行き止まりになり、きた道を戻ります。岬から隣りの岬に行くのも大変なんです。峠越えの道もあります。

あの集落は僻地だからとか、島の中でもよく聞きますが、僻地と言っても所詮12K mでしょ!
と考えていました。直線で東西、南北の距離なんですね。

しかし、バスがない島、徒歩では行き着けない、老人には無理。やはり、僻地だと言わざるを得ない集落が幾つかあります。
隠れキリシタンの里です。対岸の山の中腹に、ポツネンとある家、隠れキリシタンの家だと聞いて、なるほどと頷きます。
道がないの。その家に行く道は、徒歩で山を越えるしか方法がないのです。当然昔の話だと受け流したら「今も娘さんがいるよ」と言うので、またびっくり。

巡回スーパーも道路がない所には行けないし、山越えと言われても、イノシシがたくさんいる山です。
小さな島で僻地もあるのですね。
今日は島の名所旧跡を巡ると言って、島出身の夫にドライブに連れ出されたのですが、いつも行く、江上の教会とアコウの木は何度も行ったし、千畳敷も見た。
その他でと注文を出したら、考え込んでしまいました。
あーそうだ、倭寇がいたんでしょ、また遣隋使の時代の遺跡は?
???
ないらしい。
いや、きっと何かあるはずです。
石垣とか、何かないのかしら。