東京にいるときには見かけなかった植物がたくさん生えています。シルバー人材センターの芝刈り部隊が大活躍です。
枯れずに残ったゴーヤとカンナ
でも、見慣れないから植物だから、名前くらいは知っておいたほうがいいかもしれません。
スベリヒユ? だとしたら食べられる野草だけど。
たぶんさつまいも
ネムノキかしらん?
ん!黄色花 キク科の葉
ルドペキア?
ランタナ和名シチヘンゲ
へ? がじゅまる?
イヌビワかもしれない。琵琶の実はよく見かける。実がついたら、調べてみよう。
ウミウのペア
50m以内でも楽しめます。
何年も生きてきて、人生も終盤なのに、野草は秋と春の七草がやっと、でも野原では見つからないかも、スーパーにパックされたのでは、セリもナズナもわかるけど、イヌセリとか
毒ゼリだって見分けがつきません。
自然に対して、あまりに無知過ぎます。
今更気がついたところで?
子供の頃は里山に入ると、群生地が決まっていたので、布引ってきのとえのきは採りに行きました。アケビやグミもお目当ての木が決まっていて、代々引き継がれていたから、心配ない。
逆に得たいが分からないものは、名前の検討はつくけど、採取場所が分からないと、捨てられてしまうのです。
猪は家のすぐ裏で、隣りのあんちゃんが遭遇、朝から井戸端会議をしていましたが、みんな頑張れ、と応援するに留まりました。