いよいよ厳しいですね。
政府、コロナ対策30兆円規模
この見出し記事は読むと頭が混乱します。なにをしたいの。ググってみて！
政府発表の個人融資の記事が見つからないし！
私、ちょっとボケたかも。いや政府が呆けてるんじゃないか！旅行券に商品券。わかりやすい現金にして欲しい。旅行自粛じゃなかったかな。もう一度記事読まないと理解できません。
ありました。沢山の融資形態。
https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/pamphlet.pdf
"個人向け緊急小口資金等の特例 1資金繰
新型コロナウイルスの影響による休業等を理由に、一時的に資金が必 り 要な方へ緊急の貸付を実施。また、万が一、失業されて生活に困窮さ れた方には、生活の立て直しのための安定的な資金を貸付。 2
これらを通じて、非正規の方や個人事業主の方を含めて生活に困窮 設 された方のセーフティネットを強化します。 備投
■ 緊急小口資金 資
一時的な資金が必要な方(主に休業された方)が対象。
・
販路開拓
3経営環境の
整 備
特例措置の内容
【貸付対象者】 新型コロナウイルス感染症の影響を受け、休業等により収入の減少が あり、緊急かつ一時的な生活維持のための貸付を必要とする世帯
【貸付上限】
・学校等の休業、個人事業主等の特例の場合、20万円以内 ・その他の場合、10万円以内
【据置期間】1年以内 【償還期限】2年以内 【貸付利子】無利子
■ 総合支援資金(生活支援費)
生活の立て直しが必要な方(主に失業された方)が対象。
特例措置の内容
【貸付対象者】 新型コロナウイルス感染症の影響を受け、収入の減少や失業等により 生活に困窮し、日常生活の維持が困難になっている世帯
【貸付上限】(二人以上)月20万円以内、(単身)月15万円以内 ※貸付期間は原則3月以内
【据置期間】1年以内 【償還期限】10年以内 【貸付利子】無利子
※総合支援資金(生活支援費)については、原則、自立相談支援事業等による継続的な支援を受けることが要件。
【お問合せ先】
※多くの都道府県・指定都市社協のHPでは、“リンク集”や“市町村・区社協一覧 (名簿)”として市区町村社協HPを掲載しております。右のQRコードよりご確認下さい。 掲載されていない場合は、インターネット上の検索サイトを利用して検索をお願いします"
本当の底辺生活者は目にしないですね。
ストレスが溜りますが、今こそなかなか出来なかったことをやってみるのもいいですね。
私は少しまとめて書き溜めた小説の整理を始めました。来月オンデマンド出版で何冊か紙本出します。
まあ、趣味ですから、空き時間を利用しています。仕事はフリーランスですから激減。諦めてお休みしています。その間はコツコツ作業します。
