コロナウィルスの影響で、友人たちとの温泉旅行は中止かも。残念です。とりあえずじっくり何かに取り組める貴重なる時間です。
着々と終活しています。老後に読む本が自分が書いた世界だっらどんなに素敵だろ。だって、ファンタジーなので、自分がイメージする世界。
そこで、自分自身は脇役として登場しています。私の性格を移植したキャラクターが物語のなかに存在しますから、感情移入ができます。
読者は自分を設定しているので、おもてなしの精神はないかも知れません。コロナウィルスが鎮静化したら旅行に行きたいなあ。
自分の本を抱えてね。幾つになっても相変わらずプワプワとしていますが、居住圏内では、全く標準的な大人を装っています。
最近、少し頭がアレで、同じ本を何度でも新鮮な気持ちで読めます。忘れちゃいますからね。
そんなことも怖がらないで逆手にとります。
もう残りの人生はおまけだから、いなくなる準備はして、あとは安心してできる限り楽しく、丁寧に暮らすことを目標にします。
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あやし美しは自分の中に何十年もあった世界感なんです。摩天楼のネジ穴は、ネジの面白さに気がついてからずっとネジをテーマにしたファンタジーを書いています。Amazonキンドルで販売している『流星群の夜』もネジがキーワードなんですよ。
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