こんにちは、昨日は奈留島の夏祭りでした。日本中が、コロナ前に戻ろうとあがいている感じです。出来るなら、私の体調も巻き戻して欲しいですね。
やはり、軽いギックリ腰、鎮痛剤で凌ぎながら、頑張ります。せっかく『ハンドメイドマメゾウ』も始動しましたし。
お
奈留島夏祭りは、『ペーロン大会』だけ、大瀬から眺めることができました。鐘や太鼓の音とともに、魯をこいで、速さを競います。部落対抗戦のようです。しかし、腰痛、残念ながら、見学ならず。
露店も、野外コンサートも行われたようですが、雰囲気すら分からず、残念です。夜は打ち上げ花火も行われたようですが、遠くから、スポ、スポっと頼りない音が聞こえるばかり。
まあ、体が資本ですから、体調を崩してしまったら、全て台無しです。
でも、たかがくしゃみ! クションと来たら激痛が走るなんて、避けようがない。
診療所でも、腰痛はレントゲンを撮り、湿布薬と鎮痛剤です。根本はどこからこの痛みが来るのか、説明はないのです。東京では、さらに悲惨で、MRIを撮ったにも関わらず、骨折と診断され、フルコルセットを勧められた苦い経験があります。吉田鍼灸院の先生が骨折ではないと言って治療してくれたおかげで、離島まで引っ越しできたのです。
でも、無理が祟ったのか、痛みはなかなか回復しなくて、治りきらないうちに、またくしゃみ。(あーあ)です。島には鍼灸師もいないし、頼りになるのは湿布薬。
まだ歩いて、食事のしたくも、作業もそこそここなしています。