1日遅れてのご挨拶です。元旦は夫が唯一休みで家に居る日です。せめて、スマホを手にしない日にしようと、それでも、たまにチラチラと見ていましたけど、食卓に食事やおやつを切らさないで、食っちゃ寝の正月気分を演出していたのです。
のんびりした良い正月でした。テレビは面白い番組がなかったような。
大晦日は孤独のグルメを飛び飛びに見て、長島一茂さんと、石原良純さん、高島ちさこさんの番組をチラ見したくらいです。
元日夜には、すでに観た中国ドラマの『扶揺』をじっくり深夜まで楽しみます。
体調は随分回復して、微熱と、関節痛がまだ少し残っていますが、概ね元気です。
明日からまたゆっくりと動き出します。お節もほぼ完食。夫が出せば食べてくれるので、おかしくて、ちょこちょこ継ぎ足して、テーブルの上に出しっぱなしです。
今年のお節は、やや薄味でした。伊達巻きは、やはり家庭で焼いた方がいいですね。甘さ控えめにできますから、2本完食でした。
年賀状は仕事がらみの年賀状が少し来ただけでした。これまでで一番少なかった。こちらも出さないので、当たり前です。
いただいた方にだけ、年明けに出します。友人たちは、皆さんメールで挨拶します。
紅白は見なくなって10年、年賀状も仕事関係に限りとなってやはり10年。寂しい気もしますが、薬になりました。
今年もよろしくお願い致します。