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きしべのあざみ この頃の趣味

持続化給付金

まず先に報告しますと、アベノマスク昨日届きました。持続化給付金は家業の個人事業者の青色申告分と、私のフリーランス分の申請をしました。

 

フリーランスの分は白色申告分で、1日の4時頃に申請。こちらはまだ支給されていません。特例を使ったからか、後から10万未満まで支給すると変わったために遅れているのかは、わかりません。とにかく突然の怪我で、会社を休み、傷病手当を頂きながら治療をして、職場復帰しましたが、過度な労働が重なり軽減をお願いしましたが無視され、繁忙期を乗り切れず、再発、再度休暇を取ろうとしましたが、これが露骨に嫌な態度を取られていられなくなりました。辞めて労働裁判に持ち込むつもりでしたが、年金の特別支給に該当したお陰で、生活の維持ができることが判明したので裁判はやめて静かに生活することにしました。持続化給付金は、年金支給者でも別に所得があれば申請できます。

 

白色申告で営業所得にライター分の少ない所得を記入。毎月3万を目標にライターの仕事をしていましたが、今年は単価がさがり、仕事は激減。収入は4月に半減していました。

 

白色申告は今年は6月まで受け付けてくれます。まだな人はとりあえずしましょう。間に合います。

昨年3万のところが1万5千円の月が有れば申請できます。他の月に30万でも、該当月だけです。

減った金額の12ヶ月分なのでフリーランスにとっては結構助かる金額になります。

 

私の場合は14万ほど支給されますが、笑わないで下さい。14万あれば、どれほど助かるか。昼食にマックのセット食べられます。

 

まだまだコロナウィルスの影響力は続きます。金額の大小に関わらずとりあえずは申請できそうな届けは出しましょう。用途も問われません。

現金出納帳はメモ書きでも大丈夫ですが、わたしは無理ソフトに売り上げだけ記入しています。

 

でも、家業の青色申告分が先に支給されました。

白色申告特例月は、支給額が低くても、後回しになりました。特例と言うのは、年収÷12ヶ月の差額で支給されます。あと二つ特例事項がありましたが、忘れてしまいました。

 

自分がどんな支給が受けられるかは、政府のホームページで確認してみましょう。コロナウィルスの支援は、地方の方が迅速に処理されていますね。

東京都の休業に対する協力金は、業種の区分から漏れているため、休業したにも関わらまったく支援対象にはなりませんでした。

 

あー、詳しくヒアリングしてもらえば、自主休業せざるを得ない理由がわかるはずなのに、歯痒いなあ。組合もないから小さな悲鳴しかあげられません。どうか、くまなく皆さんに支援金が届きますように。

 

マスク、もう要らなかったなあ。使い方捨てマスクが手に入って、秋まで確保してから届きました。

コロナウィルスは抗体できるのでしょうか?

全国調査してほしいですよね。私も主人も多分感染して、二日で回復。勝手に自主隔離を2週間してから、仕事に復帰しました。

 

もちろん本当に感染したのかもわかりませんし、ただの風邪だったのかは不明です。症状は体温の急激な変化くらいです。もし感染し、抗体ができたのなら、積極的に感染者の手助けができるのに。

 

安心するのは、薬ができてからです。秋の流行に備えてくださいね。

そろそろ気分的には限界ですよね。

平常心と向上心で乗り切りましょう。