azamiの趣味 離島生活

きしべのあざみ この頃の趣味

我が国の真髄を知ることになってしまった

国民は素晴らしいと思う。政府の指示を仰ぐでもなく、自らできる最善の方法を取り、なんとか切り抜けてきました。政府がどこかに湯水の如くお金をばら撒いているあいだにも何とか頑張ってきました。

 

この非常時にマスクにこだわる偉い人。

 

休業協力金から置いて行かれた個人事業主、沢山の支援金を用意したようですが、すべてからもれている人もたくさんいます。

 

せめて至りませんでしたとの声は出ないのですか?

5月1日に持続化給付金の申請をした方の一部は、データが飛んでまだ届いてないようですが、政府からはなんの説明もない、ここにきてやっと国会での発言があったようですが。

 

まさか、外部業者に丸投げした挙げ句の惨事だったとは。マスクもそう、同じことです。丸投げした結果なので、政府の責任ではないってところですね。

 

すべてが後手後手に回るのは、我が身を守るためのごまかしがあるからだった。思えば、いつもそうだった。

 

黒川さんの賭け麻雀、モラルはないのか、あまりにも情けない引き際ではないか。それにしても、あれほどの地位をなぜ確立できたのだろう。  

恫喝してたんだろうな。

 

我が家には、多くの立派なリーダーがいるはず、なぜ立ち上がらないで傍観しているのだろう。

そろそろ、表に出てきてくれないだろうか?

 

巨大企業は生き残るだろうけど、なぜ多額の資金をプールしている企業を政府は支援し続けているのだろう。

 

個人事業は全滅してしまう。

 

女、子供は政治に口を出してはいけないと教えた世代。知らない方が楽ではあるけど。

 

この歳になり、やっと分かった。

男尊女卑の国ではなく、女性に苦労はさせない、女性はか弱い花のような扱いだった?

 

どんな才女も歳とると、極端に視野が狭くなるのはなぜだろう。あっそれは才女の場合ね。一般的な女性の過半数は世間の波に飲まれてしまいます。

 

年齢を重ねて良かったことは、世の中がよく見えるようになったことかも知れません。

これは結構楽しめます。我が国の真髄はと問われれば、これからゆっくり考えると答えます。

 

偉い方はこの後に及んで、目の前のハエを躍起になって払っておられます。

 

あー眠くてたぶんガチャガチャの文章です。明日削削除するかも知れません。もう寝落ち寸前